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アムラプラ(Amlapura)
 17世紀後半にバリ全土を統一していたゲルゲル王国に反乱を起こした一族の末裔が興したカランガサム王国があった場所で、1963年のアグン山の噴火で町は壊滅的な打撃を受け、アムラプラと改名。19世紀にオランダが進攻して支配下となった際にいち早く協力したため、街の崩壊を避け王国の統治権を保持した。西欧文化とバリ文化の融合された街。数々の有名なダイビングポイントもある。

ヨーロッパ文化の残る王宮
アグンカランガサム王宮
(Puri Agung karangasem)

 カランガサム王国最後の王が建てた王宮で、ヨーロッパと中国の影響も見られ、宮殿にはオランダ様式を採り入れられてる。宮殿はアグン王宮、グドゥ王宮、クルタスラ王宮の3つ。最も大きな館はバレロンドン(Bale London)と呼ばれ、英国王家の紋章が入った家具もある。

(余談1)敷地内のお寺それぞれに中国のお飾り(魔除け?)付いてました。

(余談2)おトイレ前の壁にまで、レリーフが...

(余談3)ところで、隣の屋根の上にある大きな卵の飾りは何なんだ〜??


水の宮殿跡
タマンスカサダウジュン
(Taman Sekasada Ujung)

 1921年に王の静養と迎賓の為に造られた宮殿で、以前は水に浮かんでいたヨーロッパ式建築の美しい王宮だったが、地震とアグン山の噴火で打撃を受けたが、現在も廃墟が残っている。広大な敷地に残る遺跡で、史跡公園となっている。


ガンジスの水宮
タマンティルタガンガ
(Tamang Tirta Ganga)
 ヒンドゥーの聖地のガンジス川、その聖なる水“ガンジスの水”という意味をもつティルタガンガ。湧き水を利用した噴水や、歩く者を水に浮かばせるかの様に見せる遊歩道、観光客も入れる2つのプール、地下に水源を持つ9層のメルがある美しい水の離宮。プールの利用は公園入場料とは別途になります。

(余談1)駐車場にいるIbuのつくるルジャックが美味しかった〜。今度はガドガド作ってもらおうっと。

(余談2)ゴミ箱や植木鉢にまで綺麗な彫刻が施されてました。贅沢ですね。

(余談3)石像それぞれ顔も姿も違うんじゃない???


神聖な山
アグン山
(Gunung Agung)

 バリで最高峰、3142m。南側にはバリヒンドゥー教の聖地であるブサキ寺院がある聖山で、今だいつ噴火してもおかしくない火山。
 山は神々の住まいで聖域、バリでは山側をカジャ、魔物が住む海側は不浄の方角クロッドと呼ばれる。噴火は神々の怒りだとも一部では言われる。
 アグン山はガイドを雇って登山も出来るが、相当に険しい。山頂から望む日の出は何とも言えない絶景との事です
 


バリアガ(先住民)の伝統工芸村
トゥガナン
(Tenganan)

 バリ初期のペジェン王朝時代の石垣で囲まれた長方形の敷地には、伝統的な長屋式住居や市場に沐浴場、集会場と小学校がある。村を散策しながら伝統文化や厳しい戒律の中で生きる先住民の日常風景を垣間見れる。
 また、世界的にも珍しいダブルイカットのカンベン・グリンシン(Kamben Gringsing)を織る村で、実演販売もしている。伝説によると、インドラ神がカンベン・グリンシンの織り方をトゥガナンの女性に授け、人々は無病息災で魔除けとして聖なる織物を身に付けたと言われている。織物の糸は決まった日に必要な分しか染めず、織り上げるのも長い歳月がかかる為、高価なものです。買うなら日本の万札が何枚かは飛ぶ覚悟も必要。
 


【アムラプラ】この場所はど〜こだ?




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