バトゥール湖畔で一番栄えている温泉の湧き出る村。露天風呂と温泉プールがあり、水着着用で入ることが出来る。
バトゥール湖の守護神デウィ・ウルン・ダヌ(Dewi Ulun Danu)を祀っていて、かつてはウルン・ダヌ(湖の先)、クレーターの中に建っていた。1917年のバトゥール山噴火で溶岩流が当時のバトゥール村まで迫ったが、寺院の手前で止まっってくれた。村民は神のお告げとしてこの場所に留まったが、1926年に再噴火があり、今度は村が溶岩に呑み込まれ、寺院の社だけが神の力で残った。村民は二度と同じ目に遭わぬよう、社を現在の場所に移し、村造りをした。
歴史古く、11世紀に建てられたメル(塔)、ヒンドゥー教が仏教の影響を受けている事を示す多くの仏像祀られている。境内にはアナ・ウンス王と王妃に関する碑文がある。
風葬の習慣で有名な村。ヒンドゥ教が伝来する11世紀以前からの文化を継ぐ先住民族がいて、独自の慣習・信仰をもち、閉鎖的な社会生活を過ごしながら伝統を守っている。 以前日本のTV番組で取り上げられた事がある村。 観光客と住民の間でお金問題のトラブルが非常に多く、余程に心して行くか、出来れば避けたほうが無難。他にバリアガの伝統村としてはトゥガナンもあるので、そちらの方が良いかも…。