ゲルゲル王朝時代の休息所を復元した池に浮かぶ水の宮殿(バレ・カンバン)にはラーマヤナ等の神話を題材にしたカマサン・スタイルの天井画がある。 敷地内東側にはサンスクリット語で裁判所の意味を持つクルタ・ゴサがあり、風通しの良いスマラプラ様式の造りで、1942年までは裁判が行われていた。机と椅子が並び、天井にはカマサンスタイルで罪と罰を題材に描かれた地獄絵もある。 幾何学模様の博物館には、ゲルゲル、クルンクン両王朝時代の王座、槍、剣、金銀の食器、王家の写真と最後の戦いププタンを描いた絵画が展示されている。時代を経て、鳥肌が立つような貴重品や、迫力のあるバロンとランダも並んでいて必見。 道路の向かいにはププタン記念碑が見えます。
植民地化の為、介入してきたオランダ軍との最後の戦い“ププタン”に参加した義勇兵の命を労う記念碑。内部には、当時の王家の生活や戦闘の様子、日本人洞窟がジオラマで展示されている。 この記念碑への入場料は、王宮側の支払いが済んでいれば、チケットを見せるだけで入れます。
ププタン記念碑の北側にあるお寺は珍しく全体が白い壁で造られている。サロンを身に付けていれば、外側の割れ門の中まで入る事も出来ます。 敷地出入り口は、子供たちが集まる場所で、にぎやかな声がいきかっています。
日本人洞窟はスマラプラからギャニャールへ向かう途中にあり、道路からその入り組んだ洞窟が見られる。
【スマラプラ】この場所はど〜こだ?